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地球温暖化対策事業 新エネルギー 基本施策6 地球環境にやさしいまちづくり(環境保全・排水処理) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

H28年度

0 0 0 0 0 0 0

H29年度

0 0 0 0 0 0 0

総合計画 90ページ  予算書  ページ

東日本大震災後,原発問題等で再生可能エネルギーに関する市民の意 識が高まっている。再生可能エネルギーについては,太陽光発電が一 般的に想像されるが,国の政策では太陽光発電以外の再生可能エネル ギーの導入に力を入れ始めている。

市としては,専門家の協力を得ながら様々な再生可能エネルギー普及 のきっかけとなる情報提供をする必要がある。

県,いばらき自然エネルギーネットワーク 及びいばらき水素利用促進協議会と協力し ていきながら,市民に導入がしやすい再生 可能エネルギーの情報収集を行い,市民へ の情報提供を市のホームページ等により行 う。

【平成30年度 事業内容】

県,いばらき自然エネルギーネットワーク 及びいばらき水素利用促進協議会と協力し ていきながら,市民に導入がしやすい再生 可能エネルギーの情報収集を行い,市民へ の情報提供を市のホームページ等により行 う。

【平成31年度 事業内容】

県,いばらき自然エネルギーネットワーク 及びいばらき水素利用促進協議会と協力し ていきながら,市民に導入がしやすい再生 可能エネルギーの情報収集を行い,市民へ の情報提供を市のホームページ等により行 う。

【平成32年度 事業内容】 県,いばらき自然エネルギーネットワーク(県内自治体,民間,茨城

大学等が参加)及びいばらき水素利用促進協議会(県内自治体,民間 ,筑波大学等が参加)と協力しながら,再生可能エネルギーの普及促 進に関して広報を行う。

地球温暖化対策事業費( 新エネルギー)

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 結城市民 2001

地球温暖化対策事業費

主要事業 01

04

継続 (   年度~   年度)

東日本大震災後,原発問題等で再生可能エネルギーに関する市民の意 識が高まっている。いばらき自然エネルギーネットワークが平成24年 3月に,いばらき水素利用促進協議会が平成28年12月にそれぞれ発足 し,再生可能エネルギーに関する情報共有等が可能となった為。 01

再生可能エネルギーに関する最新の情報を市民に提供することで,市 民に環境への理解と認識を深めてもらう。

06 平成30年度

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 6地球環境にやさしいまちづくり(環境保全・排水処理) ②地球温暖化対策の強化

2新エネルギー導入の促進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

2. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 市民に対し,新エネルギーについての情報提供をする。

新エネルギーに関する最新の情報を収集する。

3. 00 2. 00 2. 00

0. 00 2. 00 2. 00 新エネルギー導入に関する情報提供

新エネルギーに関する情報収集

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 ■現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

B どちらとも言えない

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

C 遅れている 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

国は2020年までに標準的な新築住宅の過半数でゼロ・エネルギー化の実現を目指して いる。そのため,市民への広報は必要である。

民間で行うことが望ましいが,普及促進のためには市が関与することが必要である。

現在の活動以上のことをする場合,市全体の方針を示す必要がある。

現在の活動以上のことをする場合,市全体の方針を示す必要がある。

市ホームページへの掲載であるため,受益者の偏りはない。

現在のところ,成果については不明である。

市民からの再生可能エネルギー導入の相談は少ない。

国が再生可能エネルギーを個人住宅にまで導入するよう施策を講じてきている。

市において,市民の再生可能エネルギーに関する意識を高めるよう啓発を図る必要がある。

平成29年度より,県の地球温暖化推進室と科学技術振興課による新エネルギー分野の市町村交流会が開始される予定である。 県内の他の市町村との意見交流を行いながら,市民に導入がしやすい新エネルギーの情報提供を出来るように改善していきたい。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

2. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 市ホームページに新エネルギーについてのページを掲載する。

県等の主催の新エネルギーに関する講習会に参加し,最新の情報を収集する。

3. 00 2. 00 2. 00

0. 00 2. 00 2. 00 市ホームページへの掲載

新エネルギーに関する講習会への参加

参照

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